ライブの外へ向かう意志を示した最終日
台風が首都圏へ近づく中、ツアーの最終公演を開催。終演へ向かうMCでは、完売が続いた状況への感謝と、より広い聴き手へ音楽を届ける意志が共有された。 江島啓一は全公演が完売したことを当然とは受け取れないという思いを示し、山口一郎はメディアを通して新しい聴き手に出会うことや、活動の場を外へ広げる展望を客席へ伝えた。 アンコールで新曲を届けたあとも客席の呼びかけは続き、再登場して「三日月サンセット」を演奏。ツアー後の11月14日には、この日の本編を収めたライブ音源が配信され、18トラックをつないだ形式でも公演の流れが残された。
